爪の長さも強度も思いのまま!
ジェルネイルはどうやってやるの? | | ジェルは透明感が命! | 爪のエクステンションの技術の1つ、ジェルネイルは、最近ネイルサロンでも定番となったメニューの1つです。爪の長さを出す他にも、地爪の上にコートをして補強したり(フローター)するにも便利な施術方法です。
スカルプチュアよりも一般的に浮きにくく、クリアな質感を楽しむことができるのがメリット。
そんなジェルネイルを初めてやってみる方へ、今回はジェルネイルの施術に密着してみましょう。
紫外線で固めるジェルネイルジェルネイルは、紫外線(A波)で固まる性質をもったアクリル合成樹脂を使います。水あめのような質感のジェルなので、爪にぴったりと密着して、透明感のある爪ができあがります。今回は一般的なジェルネイルの施術のステップをご説明します。
まずは甘皮を処理してサンディング。爪の表面をざらざらにする作業です。これによりジェルの爪への密着度が強まります。
サンディング後の爪はこのような感じ。爪の表面を多少削るので爪へのダメージがないとは言い切れません。このプロセスが必要ないタイプのジェルネイルもあります。
次にフォームをつけます。爪の長さを出すためにこのようなフォームを爪先につけていきます。
爪の長さをどの位にするかは、このフォームの目盛りを基準にネイリストさんと話をすると良いでしょう。
続いてジェルを塗る作業です。ジェルは水あめのようになっていて、これをキレイに爪の形に合わせて整えていきます。
この時はまだ固まっていません。これから固める作業に入ります。
紫外線のランプに指先をかざして、硬化させていきます。
この時若干ジェルが硬化に伴って縮むので、その影響で爪先に違和感を感じる場合もありますが、我慢できない場合はちょっと手をはずしながらでも大丈夫。
このように、ジェルを塗って固める作業を繰り返します。デザインにもよりますが1〜3回くらいです。
これを繰り返すことで、凝ったアートもできあがっていきます。
そして爪をキレイに整え、最後に3分前後紫外線ランプに爪先をあて、完全に硬化させたら完成です。
これでジェルネイルの完成。施術時間は大体2時間位です。
 | | ジェルネイルの完成! |
大体2〜3週間はキレイな状態を保つことができますが、爪が伸びてくるに従ってメンテナンスの必要が出てきます。ジェルネイルは基本的には削って除去しますので、自分で無理に取らずにネイルサロンに行ってお願いするようにしましょう。
 | | ネイリスト田原良子さん | 今回取材をお願いしたのは、ネイリストの田原良子さんです。
現在フリーで活躍していらっしゃり、ご自身のネイルサロンのオープンに向けて準備中です。
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