2010年02月06日

ジャパン・ソサエティとの共同プログラム

2月2日にジャパン・ソサエティにおいて
Wasabi on a Hot Dog?! Rethinking Japanese Ingredientsと題してのパネルディスカッションを行いました。

Joint Program with Japan Soceity

Joint Program with Japan Soceity



パネリストにはグラマシータバーンのエクゼクティブシェフ、マイク・アンソニーと
パーク・アベニュー・ウィンターのエクゼクティブシェフ、クレイグ・コーケツ。
モデレーターにはニューヨーク・タイムズ紙、ダイニング・セクションの編集者ジュリア・モスキンさんを迎えて。
From left; Julia, Mike, Craig

From left; Julia, Mike, Craig

日本の食材がニューヨークのレストランでどのように
取り入れられているのかということをテーマにディスカッション。

昆布のだしや味噌、醤油、柚子胡椒、七味唐辛子など、など。
私たちが思う以上に、日本の食材はニューヨークのレストランの厨房に入り込んでいるようです。

マイクは料理人としてのキャリアを日本でスタートしたという変り種。
大学で日本語を専攻、日本の文化に興味を持って、英語の先生として日本に行ったそうです。 それが、いまや、ザガットで人気ナンバー1のレストランのエクゼクティブ・シェフ。食材のローカリティやシーズナリティに人一倍のこだわりを持つことで知られています。
Chef Mike Anthony

Chef Mike Anthony

クレイグは日系4世。子どこの頃から日本食...というよりもアメリカンナイズされたジャパニーズ・アメリカン料理で育ったそうです。お二人ともフランス料理界で経験を積んでいらっしゃるのですが、現在、お店で出されるのは洗練されたアメリカ料理です。
Chef Craig Koketsu

Chef Craig Koketsu


途中、ユニオン・スクウェアー・グループ、カリナリー・デベロップメント部門のプレジデント、マイケル・ロマーノシェフも話に飛び入りで加わって、ご自身の東京ミッドタウンにあるユニオン・スクウェアー東京での体験を話して下さいました。
Chef Michael Romano

Chef Michael Romano

たくさんの方が集まってくださいました。

たくさんの方が集まってくださいました。



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1980年以来のニューヨーク生活。ブルックリンのロフトで夫のカメラマン、瀧上憲二と犬2匹Poe、 Kumaと暮らす。日米企業の間に入ってビジネス習慣からくる摩擦の緩和や、文化背景の違いの調整などを役割とするビジネス・コーディネーターとして、多くの国際ビジネスの現場に立ち合う。また、エディトリアル・コーディネーターとしても長年のキャリアを持つ。現在は「The Gohan Society(五絆ソサエティ)」のエクゼクティブ・ディレクター。 「The Gohan Society(五絆ソサエティ)」は日本食文化や日本の食材の推進、日本料理技術を正しく伝えることを目的とした教育プログラム提供を通して、アメリカ社会、特にアメリカの食産業界に貢献することを目的に立ち上げられた米政府認定の非営利団体。毎月一度開催される、ニューヨークの高級レストランのトップシェフのみを招いて日本料理に関する実技実習を含む講習会は、有名シェフが多く集まることで知られている。

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