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18世紀のフランスで、マリーアントワネットが大好きだったという「クグロフ」。オーストリア発祥のこのパンは、オーストリアのハプスブルグ家からフランス王室に嫁いだ彼女がフランスに持ち込んだものだとか。今では、フランスとオーストリアのクリスマスには、欠かせないものになっています。 |
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「クグロフ」というのは、このパンの型のこと。型の形が、大司教や僧侶がかぶっている帽子の形に似ていることから、「クグロフ」=「大司教(僧侶)の帽子」と呼ばれているという説も。スライスしたアーモンドやレーズンを入れて焼き上げられたブリオッシュは、しっとりとして甘い味わいのケーキのようなパン。また、一番上にはホールアーモンドが埋め込んであります。フルーツのみずみずしさとアーモンドの香ばしさが味わえるクリスマスのお祝いパンです。
トップにホールアーモンドが埋め込まれた「ペルティエ」のクグロフ。年間を通じて楽しめるものではありますが、是非、このクリスマスに楽しんでみて。(大:840円、小:420円) |