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最終更新日:3月25日
レクサスRXの“着こなし方”
(04/18)
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特集「梅雨前のカンペキ家事マニュアル」
5月17日更新
今年も間違いなくやってくるうっとうしい梅雨。ちょっと油断をしていると思わぬ所にカビが発生!洗濯物からもイヤな臭いが…。そうなってからではもう手遅れです。梅雨を快適にのりきるには、早めの準備が大事。そこでさまざまな分野で活躍している5人のガイドに、ご自身が実践している梅雨対策を教えてもらいました。今から準備しておけば梅雨の訪れも怖くありません。
by「
家電
」ガイド
戸井田園子
梅雨と言えばカビ。家電もカビ対策をしないと大変なことに。例えば冷蔵庫。温度が低いからと、安心は禁物。冷蔵庫もカビが生えます!食品の汁や調味料の液ダレは、カビにとってはご馳走。食中毒にならないためにも、庫内をキレイに拭きアルコール消毒をしましょう。
次に洗濯機。梅雨時にカビが発生する可能性大。白い洗濯物に黒い点々を発見したら、洗濯槽の裏側はカビだらけかも。そんな事態になる前に、市販の洗濯槽クリーナーやクエン酸でしっかり洗浄を!
続いてエアコン。特に梅雨時はフィルタのホコリと湿気でカビが発生しやすくなります。湿度が高くなる前に、フィルタを清潔にしましょう。そのまま使い続けると、部屋中にカビ菌を撒き散らすことになりますよ!また掃除機や除湿機のフィルタも同様です。汚れたままだと排気からカビ菌が飛び出す原因にも。このように、家電も梅雨前のお手入れが大切。天候の良い季節にリフレッシュしてあげて下さい。
by「
共働きの家事
」
ガイド:
毎田祥子
梅雨は春物から夏物への移行期。「梅雨が終わるまでは冷える日もあるし」と衣類のお手入れを後回しにすると、臭い始めるだけでなくカビや虫、シミを増強するようなもの。これらの好物(要因)は、適温と水分と栄養分(汚れ)。気温と湿度が適度(20〜30度で70%前後)になる事は避けられないのでせめて栄養分は梅雨前にカット。梅雨前に汚れを一度、リセットします。
革のパンプス・紳士靴、スニーカーは汚れと湿気を除き、スーツはクリーニングへ(戻ったらビニールを必ずはずす)。カーディガンなど自宅で洗えるものは洗い、臭いがちなカーテン、ダニの温床になりがちなカーペットや布団類も梅雨前に洗う・干すことで、人の垢や食物カス、ホコリ等の栄養をカットします。
梅雨対策グッズを揃えるのもよい時期。お薦めは、トレーナーハンガーとリネンウォーター。前者は乾きにくい長袖の脇の下も早く乾く上、シワや襟ぐりの型崩れを防ぎます。また、半袖Tシャツ(チビTじゃなく)に効果絶大。形態安定加工シャツもキレイに仕上がります。リネンウォーターはハーブから作られた自然の香りをシャツやソファカバーなどに噴霧して、快適さを演出します。
by「
食と健康
」
ガイド:
南恵子
梅雨前は爽やかな季節ではありますが、気温が高くなりますので、冬場と比べると、キッチンのシンクもぬめりが早く出ます。黄色ブドウ球菌や腸炎ビブリオ菌などは、10度前後でも発育しますので、梅雨の時期ほど気温が高くなくても、注意が必要です。こうした予防は梅雨にはいってから慌ててやるのでなく、梅雨前から徐々に心がけておくことが大事です。
まず、前日に調理したものはお鍋にそのままにせず、必ず密閉容器に移して冷蔵・冷凍室で保存すること、そしてシンクや、まな板、包丁等も熱湯で洗う、乾燥機を使うなどして十分加熱し、乾かしておきたいものです。
私は、梅雨に入る前から除菌用に、アロマオイルのティーツリーでスプレーをまめに振るようにしています。消毒用エタノール50c.c.に約8滴ほどティーツリーオイルを入れてよく振り、シンクや排水溝のあたりにスプレーします。ペパーミントやラベンダーのオイルでもよいでしょう。生ゴミも、温かくなると臭いが強くなるものですね。このスプレーをふっておくと、嫌な臭いも抑えてくれるので助かります。
by「
収納
」ガイド
すはらひろこ
押入やクローゼットは湿気がこもりやすい場所。梅雨に入る前の乾燥しているこの時期に風通しをよくし、しまい方にも気を配って空気の流れをつくることが大切です。ことに押入は布団や生活用品など様々なモノを詰め込みやすいため、空気の移動を妨げる要因に。そこで事前の対策として押入下段の床にはスノコを敷いて、壁にもスノコを立てかけて空気の層をつくっておきます。それでも湿気の気になる押入には、吸湿効果のある備長炭シートをスノコ下に貼っておくと良いでしょう。
クローゼットもたっぷりと衣類を吊したいところですが、風通しを考えて服と服の間に隙間ができるよう8分目の分量に抑えます。そしてクリーニング屋さんから戻ってきた衣類は、ビニールカバーを取り外して湿気を発散させてからしまうことを忘れずに。
さらにオフシーズンの衣類は、収納ケースの重ね方にも気をつけます。湿気は下の方に溜まりやすいので、上段に絹やカシミア、中段にウールや化繊、下段に麻や木綿といった素材別にしまっておけば来シーズンまで安心です。
by「
住まいを考える
」
ガイド:
藤原千秋
カビは「温度」「湿度」「栄養」の条件が3拍子揃うことで発生します。それが住まいの水周りではなく、本来、水気のないはずの場所であってもです。
例えば日々人肌で温められ、汗で湿り、皮脂などで汚れがちな『寝具』類もカビの温床になります。ベッドの場合、最もカビやすいマットは、入梅前の乾燥した空気で陰干しを。布団なら、毎朝すぐ押入に収納するのは避けて。椅子などにかけて陰干しするだけでも効果的ですが、できれば時どき布団乾燥機を使うなどすると、より安心です(梅雨時、「万年床」は論外ですので、念のため)。
また、「押入」含め、「クローゼット」「納戸」「靴箱」等の『収納』部、特にその奥や隅に溜まりやすいホコリに湿気(水蒸気)が付着し、そこがカビの温床となる点に注意。このようなポイントは同時にダニの発生元にもなるためセットで対処します。入梅前の換気と掃除がこれらの箇所の明暗を分けるでしょう。
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この情報は2006年5月17日現在のものです
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