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カーテンとお揃いの布地で作れば、部屋の雰囲気も統一できる。写真はティッシュケースとごみ箱。 |
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「カルトナージュの魅力は、なんといっても、世界にたったひとつのオリジナルなものが作れること」と、日本とフランスの両国でカルトナージュのレッスンを開いているビジャー香代子さん。
そんなビジャーさんのカルトナージュとの出会いは今から8年前。東京からフランスのグルノーブルへとご主人の転勤で引っ越したのがきっかけでした。グルノーブルはリヨンから車で1時間ほどのアルプスの麓にある小都市。4歳と2歳半のお子さんの子育てをしながら、知人も友人もない海外での生活を、自分らしく楽しむために始めたのが、カルトナージュのお稽古だったそう。
「一緒にレッスンを受けていたフランス人たちの個性あふれる発想豊かな作品に、とても刺激される部分があって…」とビジャーさん。何事につけても個性を大事にする彼らの姿勢に、人は誰もがクリエイティブな存在なのだ、とハッとさせられるものがあったといいます。「素材選びから、デザイン、製作の過程といったものすべてに、“ものづくりの喜びや楽しみ”を強く感じることができるのがカルトナージュ。また、旅先で求めた美しい布地や、お気に入りだった洋服などの思い出の品が、カルトナージュに形を変えて、いつも身近においておけることにも非常に魅力を感じています」。 |