笑顔の手みやげ10選

All About「暮らしの歳時記」ガイド・三浦康子さんが指南!
プライベートで活用できる手みやげマナー

Point01

間に合わせで購入しない

自宅を訪問する際、手みやげを持っていくのが礼儀とされているのは、自分のために大切な時間を割いてくださることへの感謝の気持ちを手みやげに込めているからです。それなのに、訪問先の地元やコンビニで購入したのでは、いかにも間に合わせという感じで、喜びも半減してしまうでしょう。

手みやげにはあなたの心が表れます。忙しくても事前に何にしようか考えて、段取ることはできるはず。日頃から手みやげ候補をリサーチしておくと良いでしょう。

手みやげは訪問時の礼儀のひとつ。いかにも間に合わせ感が漂うと、その程度の気持ちしか伝えることができません。心を込めて品物を考え、きちんと準備しておきましょう

Point02

手渡すタイミングを考える

手みやげは、お部屋できちんとご挨拶をしてから渡すのが基本ですが、アイスや生鮮食料品のように早く冷蔵庫に入れたほうが良いものは、その旨ひと言添えて玄関で渡します。お花も水分などをお部屋に持ち込まないほうが良いので、「よろしければお部屋に飾ってください」と玄関で渡したほうがスマートです。

複数で訪問する場合には、これ見よがしにならないようタイミング良く控えめに渡し、手ぶらで来た方がいてもばつが悪くならないよう配慮しましょう。

基本マナーを押さえつつ、品物によって臨機応変に対処しましょう。早く冷蔵したほうが良いものは玄関で。花束などの植物も、水分や土をお部屋に持ち込むことになるので、お部屋に通される前に渡したほうが良いでしょう

Point03

「おもたせ」を勘違いしない

あらかじめ約束している場合は別ですが、自分で持参したものを「食べましょう」と催促するのは筋違いです。手みやげは相手に差し上げるものであり、一緒に食べるものではありません。

通常、もてなす側は茶菓子を準備していますが、すぐに食べられるものをいただいた場合、お客様に出して喜びを分かち合うのが礼儀とされているため、「おもたせで失礼ですが」と言って出してくださるまでのこと。「おもたせ」とは、お客様に敬意を込め、その方が持ってきてくださったみやげ物をさす敬語です。

手みやげは相手に差し上げるもの。一緒に頂戴することで、贈る側の喜んで欲しい気持ちと頂いた側の嬉しい気持ちが重なって楽しいひとときになりますが、当て込むような態度をとるのはマナー違反です

NEXT

おもてなしマナー&手みやげリスト10選

  • ビジネスで活用
  • プライベートsで活用
    • 今回の特集についての評価をお選びください 必須





      ※必須項目です。上記から1つ選んでください。
      次へ

      今回の特集を読んで、どう感じましたか 必須



      ※必須項目です。上記から1つ選んでください。
      次へ

      ご意見・ご感想

      ※ご質問、ご依頼等への対応は行っておりません。
      次へ

      性別 必須

      ※必須項目です。上記から1つ選んでください。
      次へ

      年齢 必須







      ※必須項目です。上記から1つ選んでください。

    雨の日だって手抜きしない
    おしゃれレイングッズでスタイルアップ!
    5月23日(水)更新予定。乞うご期待!