ファッションジャーナリストとして、さまざまなメディアにひっぱりだこの宮田さん。販売スタッフやバイヤー、プレスと15年間、現場で実績を残してきました。そんな宮田さんにおしゃれを楽しむコツを伺うと、各々の「私らしさ」に自信を持つことだと言います。

「流行を常に追い求めるだけが、“オシャレ”ではありません。日本人は、人の目を気にしすぎてしまうのかなー。もっと、自分のスタイルに自信を持ってもいいのでは? それが派手だって地味だっていい。自分の好きなものがあったら、とことん極めて堂々としていれば、オシャレに見えちゃうものです(笑)。皆さんが、自分らしくもっとオシャレを楽しめるように、私はこれからも“ファッション”を、わかりやすく世の中に発信していこうと思っています」

2011年のヘビロテ・アイテム

コレクションや展示会など、歩き回ることが多い時期にヘビロテしていたのが、マルニの厚底サボと、マイケル・コースのバレエシューズ。どちらも疲れにくく、どんな服にもコーデしやすいのがお気に入りなのだとか。「バレエシューズと同ブランドのiPadケースも活躍してくれました。展示会の案内状や書類を入れて、クラッチバックの代わりとして使えるんですよ」

2011年のベストバイ・アイテム

そんな宮田さんの2011年秋冬に購入した自慢のアイテムは、NYのヴィンテージショップで見つけた、70年代のペンドルトンのジャケット&パンツのセットアップ。「70年代のヴィンテージものが好きで、これを見つけたときは感激! なんとサイズもジャストという奇跡が。さらに、ジャケット75ドル、パンツ30ドルという破格のお値段で即買いでした。高額なものはお金を出せば買えるけど、掘り出し物って、偶然の出会い。あのワクワクする気持ちが大好きです(笑)」

そして2012年のファッションの傾向は……

宮田さんの普段よく着ている服のテイストを聞いてみると、少しユニークだったり、コケティッシュなものが好きなのだそう。またアイテムは、ミニやショートパンツがお気に入り。ちょっと気分を変えたいときは、ポンチョやドルマンなどのボヘミアン風なゆる系フォルムをセレクトします。

「『今日の服、なんだかイマイチ……』という日って、ブルーになりません? 誰にも会いたくなくなったり(笑)。オシャレはその日の気分を大きく左右するもの。だからこそ、毎日おしゃれに自分らしくありたいですね」
 
来年は震災の影響から「人を思いやる気持ち」と「元気で前向きな気持ち」を表現したデザインが多くなると、宮田さん。トレンドも気にしながら、自分らしいオシャレを楽しみましょう。
2012年1月、For Fでは、今回登場している4名のガイドを講師に迎え、「女子塾」を開講します。ファッション、ビューティ、ダイエット、グルメのトピックについて、講師と読者がFacebook上でコミュニケーションをとりながら詳しくなる、それはまさに“ウェブ上の塾”。2011年12月31日まで募集中の第一期塾生に選ばれた方には、抽選で豪華なプレゼントが当たるチャンスも!詳しくはコチラ→For F女子塾

>>宮田 理江さんのプロフィールはコチラ
このページは2011年12月21日時点の情報です
    雑誌みたいにカフェが探せる CafeSnap for iPhone登場
    記念日に欲しい!シアワセになる指輪はコレ 結婚・婚約指輪カタログ